確定申告税理士に確定申告依頼する時期

確定申告税理士

確定申告税理士とは本来自分で行う確定申告を代行して申告してもらう税理士のことを意味します。企業や個人事業主が主に依頼します。確定申告税理士が行う業務の内容は2パターンあり、確定申告書だけを作成するか毎月の帳簿作成から丸々お願いするパターンとなります。確定申告依頼をする時期は、毎月の帳簿作成からお願いする場合は、自分又は会社での帳簿作成が大変になってきたら相談しましょう。確定申告書のみの場合は11月~12月までには依頼しましょう。税理士選びは慎重におこなって下さい。もしも合わなかったら断ることが難しいかもしれませんが、知人からの紹介は一つの方法となります。地域のセミナーや市役所での相談会で良い出会いがあるかもしれません。あとは、インターネットから検索して何人かと会ってみるのも方法です。

確定申告税理士に依頼する場合のデメリット

確定申告税理士に依頼するデメリットを紹介します。一つ目はお金がかかります。他人に依頼することですからしょうがないですが、申告書作成のみは数万から、但し毎月の帳簿付けから精査したい税理士さんには断られる場合もあります、毎月の帳簿付けからの場合は10万円程度かかります。対して自分で申告する場合はソフト代のみです。二つ目は、確定申告税理士に丸投げしてしまうと家計簿と一緒で金銭感覚やお金の流れが分からなくなる恐れがあります。対して、自分で確定申告書を作成すると嫌でもお勉強になり税金に対する知識がつきます。三つ目は、定期的に連絡を取り合う必要がありますし期限までに資料を提出する必要もありますので、税理士との人間関係が発生します。相性の良い税理士さんに巡り合うことができるようにじっくりと選んでください。

確定申告税理士に依頼するメリット

確定申告税理士に依頼するメリットを紹介します。一つ目は、本業が忙しくても依頼すれば税理士が確定申告書を作成してくれるので、これまでの会計ソフトへのインプット時間を本業の時間として有効利用することができます。また経理部門の人員を専門に雇うよりもコストは低いでしょう。二つ目は、簿記の専門知識を持っている税理士に作成してもらえるので、安心して正しいデータとして税務署に提出することができます。自分で帳簿を付けるとよくおこる、勘定科目の間違いや思い違い等もなくなります。三つ目は、正確なデータを作成してもらえる上に節税等のアドバイスや税金の最新情報を得ることができます。四つ目は、税務調査が万が一入っても一緒に立ち会ってもらうことが可能です。専門知識のある税理士と一緒に質問を受けることが出来るのは心強いですね。